HOME文章のコミュニケーション、うまく出来ていますか！？
皆様、こんにちは！
VTVジャパン：営業企画の小山（おやま）です。
テレビ会議、ウェブ会議、と言ったら「ビジュアルコミュニケーション」なワケですが、ネットの記事でメールについての面白い記事が・・・、こちらです↓
INTERNET Watch さんのネット記事ですが、確かに誰でもメールで失敗した経験ってありますよね。私もお客様の会社名間違ったり、自分の名前を入れ忘れたり・・・。自分で間違いに気づけばお詫びメールもすぐに出せますが、メールの相手やCCに入っている人から指摘されると、ものすごく恥ずかしい思いをしちゃいます。メールは添付忘れや長文にならないように気をつけなければいけませんが、この記事から「仕事で主に使うコミュニケーション手段」として、メールがダントツ１位なのですが、テレビ会議・音声会議・ウェブ会議が複数回答ではありますが全体の「20.54%」と結構な比率でご利用されています。メールは文章として色んな意味で「証拠」が残りますがテキストなので、色んな捉え方や誤解をされてしまうケースも多々あります。ですが、テレビ会議・音声会議・ウェブ会議は映像や音声のコミュニケーションとなるので、伝えたい事が伝わりやすいのではないかなぁ、と感じております。例えば文章では感じ取れない雰囲気や緊急度合いなど。ただ録画でもしない限り、証拠が残りにくいのでテレビ会議・音声会議・ウェブ会議の場合には議事録って大切になってくると思います。コミュニケーション、難しいですね。でも安心してください！ VTVジャパンの企業キャッチコピーは「コミュニケーションをデザインする会社です」です！ コミュニケーションに困ったら、ぜひVTVジャパンへお問い合せくださいね！
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ビジュアルコミュニケーションに携わる方、必見です！
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