テレビ会議・Web会議を利用した「テレワーク」が活用できない・・・その訳とは!?
皆様、こんにちは!
VTVジャパン:営業企画の小山(おやま)です。
「働き方改革」の手法として、自宅にいながら仕事をおこなう「テレワーク」。通勤時間をなくしたり、育児や介護をしながら仕事ができるメリットがあり、昨今多くの企業がこの制度を検討したり導入したりしていますよね。ですが・・・、ちょっと気になる記事を見つけましたのでご紹介します。こちらです↓
マイナビニュースさんからの記事になりますが、「テレワーク」制度があっても活用できない人が半数というタイトルが気になります。パソコンメーカーの「レノボ・ジャパン」さんが日頃からオンライン会議に参加している全国の20~60代の社会人を対象に行った「Web会議システムに関する調査」の報告結果をまとめてくれています。企業規模が大きくなるにつれ、テレワークの導入がされており、活用されている人も約半数と良い結果が出ている反面、テレワークを活用しにくいと思う理由のトップは「業務でのコミュニケーション量が減る」という回答でした。また「音声が途切れる」や「機器の操作性が良くない」といったデバイスやシステム側の問題もあげられています。ただ、今後もテレワークでのオンライン会議を実施・参加したいと感じている人は全体の68%と前向きな意見も多く、これからのテレワーク制度活用がもっと注目されるのではないかと思われます。確かにテレワークに向いている業種や職種があると思います。プログラマーだったりデザイナーの方でしたらデスクワークが中心となるので、有効的に実施できると思いますが、仕事現場に出向く営業さんだったり、社内のデータベースや会計関係の業務に携わってる方は、社外から社内ネットワークにアクセスするセキュリティーの問題でなかなかテレワークが実施しにくい立場の方もいらっしゃいます。問題・課題を乗り越えるために、様々な事に配慮が必要だと思いますが、失敗しないテレワークを実現するためのシステム構築は【VTVジャパン】にお任せくださいね!
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