立ったままテレビ会議を行う!効率の良い会議手法とは!
皆様、こんにちは!
VTVジャパン:営業企画の小山(おやま)です。
効率の良い会議手法で「歩きながら会議する」や「ストップウォッチを表示する会議」などが有名ですが、最近のトレンドは「立ったまま会議」ではないでしょうか? ハドル会議とも呼ばれていますが、10分~15分の短い時間でパッと集まってサッと解散する会議手法で、会議内容に集中でき、話の脱線も少ないそうです。ハドル会議につきましては「VTV Japan MAIL NEWS」でもコラムを書いたことがあるので、ぜひ読んでみてください。
そこで、ネットで見つけたこんな記事も合わせてご紹介いたします。こちらです↓
産経ニュースさんからの情報です。
今年6月、東京都文京区のアイリスオーヤマ東京オフィスの一角では、宮城県の工場や営業所などを結び、家電新商品の販売促進についてテレビ会議が開かれていた。
との事で、普通の会議やミーティングではなく、テレビ会議でも立ったまま行うと効率が良くなるのですね~! 立ったままテレビ会議を行うということで、もし実戦してみようとお考えでしたら、ぜひこんなテレビ会議端末でチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ご紹介しました上記3機種はオールインワンタイプ、つまりテレビ会議本体、モニター、マイク、スピーカーが一体化されたテレビ会議システムです。電源をつけてリモコンのアドレス帳から接続先を選んで、発信ボタンを押すだけですので、わずらわしい準備は必要ありません。このシステムなら「立ったままテレビ会議」が簡単に行なえますよね。常時接続しておいて、話したいときにパッと顔を見ながら会話できるという使い方も便利かもです。
テレビ会議をうまく運用できていない、これからテレビ会議を導入したいけど、どうやって運用すれば良いのか分からないという皆様、ぜひVTVジャパンへお問い合わせくださいませ!
------------------------------------------------------------------------------------------------------
テレビ会議・Web会議の事ならVTVジャパンにお任せください!
ビジュアルコミュニケーションに携わる方、必見です!
VTVジャパン/Instagram
------------------------------------------------------------------------------------------------------
VTVジャパン株式会社・・・http://www.vtv.co.jp/
● お電話でのお問い合せは・・・フリーダイヤル 0120-880-576
------------------------------------------------------------------------------------------------------